実習について
諸実習について
特別支援教育教員養成課程の学生は、以下の4つの実習を行うことが必要です。
- 体験実習(1年次)
- 基礎実習(2年次)
- 基礎免にかかる教育実習(3年次)
- 特別支援学校での教育実習(3年次)
特別支援学校での教育実習
おおよその時期 | 事項 |
実習前年度の7月頃 | 特別支援学校での教育実習への「教育実習参加届」の提出 |
実習前年度の12月頃 | 「特別支援学校教育実習希望調査」の提出 実習希望校等の調査です |
実習年度の4月頃 | 実習校の決定 |
9月下旬から | 特区別支援学校教育実習 |
これ以外にも、教育実習の事前指導および事後指導等があります。教育実習は、事前指導および事後指導をあわせた単位となりますので、事前・事後指導を欠席した場合には、単位が認定されません。
実習にあたって
実習にあたっては、最低限、事前指導で指導されたことは遵守してください。
特に服装(頭髪、アクセサリー等を含む)、ことば遣い、あいさつ、実習校での身辺の整理等は十分に注意してください。事前指導等で指導されたことが遵守できない場合、実習が継続できない場合があります。
福岡県内の特別支援学校へのリンク
- 福岡県立特別支援学校へのリンク(福岡県義務教育課のページ)
- 福岡市立特別支援学校へのリンク(福岡市学校教育ネットワークのページ)
- 北九州市立特別支援学校へのリンク(北九州市立学校・幼稚園ホームページ提供)
- 久留米市立特別支援学校へのリンク(久留米市公式ホームページ提供)